脱毛のタイプ、脂漏性脱毛症/ひこう性脱毛症
女性だけでなく男性も髪の毛のおしゃれを盛んに行う時代になってきましたが、髪のカラーリングやパーマをすることによって髪の毛や頭皮を傷つけてしまい、抜け毛の原因になってしまったり、脱毛症を引き起こしてしまっている事があります。髪の毛のおしゃれに隠れている髪の毛に危険を及ぼす要因を知りましょう。
脱毛のタイプ、脂漏性脱毛症/ひこう性脱毛症
今は女性だけでなく男性も髪の毛のおしゃれを怠りません。人気の芸能人が新しい髪形をすれば雑誌で取り上げられ、皆がまねをしたがるのも仕方の無い事です。髪を茶色く染めたりパーマをかけたりと、髪の毛のおしゃれはとどまるところを知りません。しかしその髪の毛のおしゃれの中には知らず知らずのうちに頭皮を傷つけ後の抜け毛の原因となっているものもあります。髪の毛のおしゃれに隠れている脱毛症の元になる危険性を知りましょう。
髪のカラーリングの危険
ファッションの基本として髪の色を楽しむという事が特に女性の間では周知の事実のようです。髪の毛を染める場合に多くの場合ヘアダイを使用します。このヘアダイでは1液、2液を使用しますが1液にはジアミン酸系染料と界面活性剤が、2液にはオキシドールが含まれています。これら2つの液で化学反応を起こして髪の毛を染めるわけですが、髪の毛の表面にある保護幕を無理やりはいでしまって、さらに酸化を起こして毛の色を変えるので髪にはダブルのダメージを与えてしまっているのです。(シャンプーの宣伝などでよく言われているキューティクルを破壊してしまいます。)また強い酸化成分ですので頭皮に傷を与えることも多々あります。アレルギー反応を起こす人もいるのでパッチテストを事前に行ったりもします。
パーマで起こる抜け毛、脱毛
一口に円形脱毛といっても色々な種類、そして原因があります。名前が円形とついているので直径2~3cmくらいのハゲができるものだけが円形脱毛症だと思っていませんか。確かに多くの場合はそうなのですが、その円形脱毛症の症状が重度で進行してくると頭皮の広い範囲がはげてしまったり、全体的にはげたりすることもあります。もっと言うと髪だけにおさまらず、体のほかの部分の体毛にも脱毛がおきてくる事もあります。この円形脱毛症は長期的に治療しないと回復が難しい面もありますので、円形脱毛症が疑われる場合には早めに専門医に相談する事をお勧めします。
細菌性脱毛症
パーマも基本的に2つの液を使用して行います。パーマをたびたびかけると髪の毛によくないという話は皆さんもよくご存知でしょう。それはパーマ液が激薬であるため皮膚(頭皮)にダメージを受けたことのある人も多いためその話が広がったためではないでしょうか?パーマ液の中にもアレルギーの原因となる物質が含まれていますし炎症を起こすものも入っています。特に皮膚の敏感な人は頭皮も炎症を受けると抜け毛原因、脱毛症の原因となってしまうので注意しましょう。